22/9/18回 重岡大毅のもぎ関が良すぎる件。
夏なのか秋なのか、よくわからないこの頃。
重岡さんのラジオ2週目がやってきました。
先週は曲の話が多かったのかな?愛情至上主義の話とか。
今週は非常にラフで、「カレー食べました」で始まり上機嫌。(カツカレーだそうです)
初手で掴まれたよね。
先週は空腹でグーグーお腹の音が鳴っていましたから、それが満たされたおかげかノリノリでラジオは進んでいきました。
特に好きだったのは、ポジティブ思考の話と進路の話。
「ポジティブ思考って難しくない?」との一言に大共感。
最近、物事をポジティブ変換するにもエネルギーが必要だということに気づいたので。
またポジティブ思考・ネガティブ思考、どっちのしすぎも良くないと。
なんでもバランスですよね。
そして進路の話は、全体的に好きだったのですが特にラブだった一言が。
「一回やってみて違うと思ったらやめればええねん」
こう言ってくれる大人は正直少ないと思うんです。
正解を出し続けるなんて無理に等しい世界。
そんな中、一発で正解を出さないといけないような雰囲気にのまれる進路選択。
そんな時こういう一言があると、ほっとする。
こういう考え方をする彼が好きだなと思いました。
可能性無限大な若者が、色々な道を試しやすい環境になればいいな。
と謎の立場で思う今日この頃です。
今回のラジオは本当に、等身大の一人の人間って感じで。
まるでリスナーの隣に座って話しているような、楽しいラジオでした。
私は重岡くん濃い目のWEST箱推しで、全員に湧くのですが。
供給がなくてもふと好きだと感じるのが自担だと、最近思いました。
他のメンバーに湧く時は、炭酸の泡の上を歩いてるような感じ。
フワフワしてて、高揚感があって。
それも、とっても幸せで素敵な時間です。
自担は、なんだろう。
温かいお茶を静かに縁側で飲んでいる時のような感じかな?
心にじんわりと染みて、幸せが広がっていく。
そして確かな「好き」を噛みしめる。
そういう気持ちになりました。
言葉にするのも尊いが逃げていく感じがして迷ったけど、とりあえずメモ。
あ、重岡くんが流した曲も良かった。
桑田佳祐さんの曲でしたね。
[http://:title]
サビの初めのワンフレーズが良いとのこと。
恋の実りを花の開花に例える重岡くんっぽいなと。
やっぱり重岡くんにとって、恋は不可抗力なものなのかなぁと感じます。
最後に先週の話もさせてくれ。
先週も非常に好きでした。
重岡くんが最後に吐息を音源にいれてる理由ね。
ぐわぁーと誰かに会いたい気持ちとか愛したい愛されたいの気持ちが高まって、突っ走って、でも冷めるのも早いから最後息を吐く。
息する間もなく走ってて、最後やっと呼吸するって感じかな。
いいよねぇぇぇぇぇ()
このラジオで重岡大毅への好きレベルがまた上がりました。
彼に出会ってからの私の世界は、本当に美しくて。
葉っぱを濡らす朝露が、光を受けてキラキラしてるような。
みずみずしい世界です。
重岡くんと、彼のおかげで広がっていく世界を愛でながら、
これからも青春の同行者でありたい。